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やたらとmixiアプリのお誘いが毎日届いててウザイ。
アレって自分のマイミクをアプリに招待してその人がアプリ始めると自分にポイントが加算されるシステムなんでしょー？なんかネズミ講みたいぢゃない？ヤな感じー。
とか思っていると、ふとtwitterの某Postでこんなの発見。
『友達が「mixiアプリの招待、55件もためちゃってゴメンナサイ！」と日記に書いてて超しまった！と思った。アレはためておもしろがるものだ。というわけで現在11件。』
そうか！　そうだったのか！！
アレはためておもしろがるモノだったんだな！
全部「無視する」クリックしちゃってるよ。
明日からオレもためます。
　
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最近、頭が良いはずのケンチャンの口から出たとはとても思えない発言が続いているのだが、一体どうしたのだろうか。
　
■日めくりカレンダーで。
玄関に置きっぱなしで４月からずっとめくっていなかった日めくりカレンダーをみながら「これ、もったいないから来年も使おうよ。」と呟いていた。
■焼き肉屋さんで。
注文した肉がスジっぽくて食べきれなかったので、「これは虫が付いてたのでやめましたって言おう。虫は死にましたって言おう。」と呟いていた。
■携帯で。
やたらと怒りながら携帯電話で誰かと話した後に「世の中のバカなヤツ全員の頭の上に何か落ちてくればいいのに。」と呟いていた。
　
……大丈夫かな、ケンチャン。
疲れがたまっているのだろうか。
　
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そろそろ街はクリスマスムードです。仕事帰りにドライブスルーで入ったケンタッキーのカーネルサンダースは既にサンタの格好になっていました。さすがケンタッキーはクリスマス商戦に向けて戦闘態勢万全なのですね。
そんなクリスマスですが、「The First Noel」というクリスマス定番曲の歌詞。オレはどうやらこの34年間ずっと間違えて覚えていたようです。
「Noel〜　Noel〜♪」ってサビの部分。
ずっと「No way〜　No way〜♪」だと勘違いしてました。
冷静に考えたらそんな歌詞のワケねーわな。
　
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ボガンボスの「夢の中」。歌詞に泣いた。
どんとの早逝は本当に悔やまれる。
　
はたらいて はたらいて
汗にうもれて
まちがえて まちがえて
手も足も出せなくて
淋しいよって泣いてても
何ももとにはもどらない
欲しいものはいつでも遠い雲の上
　
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治療のために休日返上で県立図書館にて過去の新聞記事資料から患者さんの前科事件を洗い出し調査。ちょっと古い事件が多いので紙媒体では残っておらず全てマイクロフィルムでの検索。検索っつってもPDFのデジタルデータではないので、すべて手作業でフィルムを一つ一つスクロールしていく。新聞記事の速読と画面のスクロールの両方を目で追わなくてはいけないため、数時間で完全に視神経がおかしくなった。
それにしても、図書館でマイクロフィルム資料をカシャカシャと調査してると、自分が医療職だということを完全に忘れて、探偵か刑事なのではないかとさえ思えて来る。
　
ついでなので図書館でしか扱ってないようなDVDを借りて帰った。
■NHKスペシャル（遺伝子関係のモノ）
■東京銭湯（古き良き銭湯を探訪する）
■Quincy Jonesドキュメント（彼の人生と功績）
■筒美京平ドキュメント（彼の人生と功績）
とくに筒美京平のDVDがめっちゃオモロかったですよ。出て来る人が次から次へとどう見ても大御所のお釜ばかり。昭和の歌謡史ってのは偉大なるお釜たちで築き上げられてたのだと感嘆した。平成の若いゲイっ子も何故どうして昭和歌謡を未だに好んでゲイバーで歌うのか、その謎がちょっと解けたような気がする。（注：このDVDに出て来る人たちは誰一人としてカミングアウトしているわけではありません。でも超お釜オーラ出てます。）
　
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職場の同僚♀が、
「しまった！あたし今年33歳だった！34歳だと思ってた！」
と事務所で叫んでいた。
どうやら今年の誕生日を迎えてから約半年間ずっと様々な書類にも「34歳」と記入し続けていたらしい。合コンで出逢う男にも「あたし34歳」と言っていたらしい。「ちくしょー！半年間も１歳損した気分だわ！」と悔しがっております。阿呆ぢゃな。
　
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ライブもひとまず落ち着いたので今はちまちま曲を書いています。
最近のテーマは「いかにシンプルな曲を書けるか」です。
これまでの難解コードとか難解リリックは暫く封印してみます。
これがキチンと出来るようになったら一皮むけるような気がする。
一皮むけたら再びコードオタクに戻るのだと思いますが。
　
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くるりトリビュートを遅ればせながら聴きました。
ユーミンの相変わらずの枯れ具合に笑った。
最近この人はあちこちトリビュートに参加するばかりですね。
逆に二階堂和美や世武裕子は、瑞々しくて本当に良かった。

くるり鶏びゅ~と