Fight

しばらく仕事が本当に忙しくて、残業だけではとても時間が足りなくて、朝も6時頃から出勤したりしてました。そんなまだ空も明けきらぬ薄暗い通勤路を車で走っていると、不意にiPodから「ファイト!」がシャッフルされて流れ出した。思わず泣いた。
『ファイト! 闘う君の唄を
 闘わない奴等が 笑うだろう
 ファイト! 冷たい水の中を
 ふるえながら のぼってゆけ』