〜2004-12-31:転載版

2004.12.31.fri 白い年越し。

今年の大晦日はホワイト大晦日ですね、岡山。
これも風情があってステキですね、岡山
本気で真っ白で驚きました、岡山
今年は人生の転機となる年だったなぁ〜などとポテロング食いながら振り返ってみたりします。
『国家試験』 あれほど勉強したことは我が生涯今までなかったです。とは言ってもまわりで頑張って勉強してる人たちの半分の時間も勉強してないとは思いますが。つまり俺は結局人生一番の大勝負でさえ手を抜いてたって事です。それでもなんとか社会福祉士精神保健福祉士ともにダブル合格でした。
『就職活動〜就職』 やっぱり年齢のハンデはキツいなぁと思い知らされる就職活動でした。何度くやしい思いをして涙を飲んだ事か。そんな路頭に迷ってる時、俺の事を採用してくれた今の病院には感謝してましたが、最近の院長のアホっぷりに既に愛想が尽きてしまいました。ケースワーカーとして仕事を続けていくには劣悪な環境です。
『猛暑』 相談室内がありえない程の熱さで鼻血を出した。色んな意味で熱い夏でした。世界で一番熱い夏。フライウィズミーダーリン。
mixi参戦で一時犬キャラ停滞』 何だかホントに色んなタイミングが重なって我が家を放置してしまいました。結局は収まる所に収まって帰還することができましたが。それにしても未だに日記のコメントはみんなmixiのコメント欄に書き込んでくれます。mixiにはもう日記書いてないのにね。ヘンな状態だ。
『ネコ虚勢』 泣きました。本気で泣きました。
『あいかわらずの日々』 ケンチャンとはこれだけ長い年月を経ても仲良く一緒にニコニコ暮らしております。そしてそれでも常に喋り続けている我が夫婦はホントに話すネタが尽きないなと感心。何年も何年も膝付き合わせて一緒に暮らしてるのに、未だにゲラゲラ一緒に笑って、ウ〜ンと一緒に考えて、ホロホロと一緒に泣いて、そんなマンネリ化しない刺激多き我が家は本当に愛すべき俺の『帰るべき処』です。セックスの回数は減ったけどね。さすがにね。そんな日々に来年は巨大な試練が訪れるわけですが。この来年から始まる超遠距離恋愛に我らは打ち勝つ事が出来るのでしょうか。
まだまだ色んな喜んだり、怒ったり、哀しんだり、楽しんだりってことが山盛りでした。そんな些細なワタクシの人生に少しでも興味を抱いてくれた方は過去ログを是非見てやってください。ケンチャンとネコとケースワークとボンクラな日々です。
みなさま本年もお世話になりました。
この『犬は進むがキャラバンは進む』を覗いてくださって本当にありがとうございます。そしてたまには掲示板にて様々なリアクションを返してくださって感謝いたしております。来年も何卒、御贔屓に宜しくお願いいたします。来年の目標は「蓄える」です。




2004.12.30.thu 何故にこんなにもブルーにならなければならないか。

おそらく既に世の中の大半は休み入りしてるのでしょうね。普段の半分くらいの時間で病院に着きました。いつもこうだと出勤がラクなのに。それにしても。適切な判断を下せない医者の元で働く気は俺にはありません。今回の件は院長の責任問題に発展してもおかしくないほど、病院として巨大な問題だと思うのですが。そのあたりの自覚が本人にまったくナイってのも呆れて開いた口が塞がりません。ケンチャンが言う「整形は所詮、大工」ってのにも納得です。長期的なプランを視野に入れたムンテラも出来ない、入院患者が自分とこの対象かそうでないかの判断さえできない。つまり、病院同士が連携していく今の時代に於いて自分の病院が担う役割さえ分かってない。と言うことは自分とこの患者さんに対して如何なるケアを提供すべきか分かっていない。もう、こんな病院での援助に自分が加担してるってのに嫌気がさします。一気に転職気分が盛り上がりました。
とは言え、ケースワーカーはまだまだ非常に立場の弱い職種。計画性なく一時の感情で仕事辞めて次に職場が見つかる確率なんて非常に希有。何か事を起こす時には慎重過ぎるほどに準備をして石橋を叩いておかないと。(ケースワークの基本でもあります。)
外から見ただけじゃ中身は分からんって事だな。




2004.12.29.wed ぼくの我慢がいつか実を結び。

受容・傾聴がとても重要だと思う。もちろん「ただ受け入れる、ただ聴く」ってだけではなくて、『ボクはキミに共感しているよ』って分かるようなリアクションを返してあげることが凄く大事。相づちとか、復唱とか、そーゆーリアクション。そしてたまには相手の言ったことを別の言葉で言い換えて、返してあげたりすることも大切。「〜○○って思ってるんだね」「〜○○って事が言いたいんだね。」とか。んで、相手の言ったことに対しては非審判的態度で受け止めてあげよう。「そんなことしちゃダメ」「それは間違っている」とかは避けたほうが懸命。辛い状況にある本人にとって「否定される」ってことは更に辛い事だから。とにかく、そんな間違った事をやってしまったり言ってしまったりしている状況を受け止めてあげる事。それだけ本人は苦しい状況にあるってことに共感してあげることが大事。本人が苦しくて泣いてるなら一緒に泣いてあげる、怒っているなら一緒に怒ってあげる。その「泣いてる内容」や「怒ってる内容」が間違ってるとか筋が通ってないとかは重要じゃナイんだよね。それは周りの人が判断した基準で間違ってると思うだけで、本人にとっては切実に悲しいことであったり怒らざるを得ない「事実」でしかないんだから。その本人にとっての「事実」を「そんな事を言っちゃダメ」と否定するのは相手を追い込んじゃうし。とにかく『味方』になってあげる事がとても大切だと思う。混乱してる本人にとっては孤立無援の戦場に放り出されてる状況なわけだから、その荒野を一緒に寄り添って歩いてあげることが何よりも大切。それが出来れば何も気の利いた声掛けとか専門的な知識とか必要ないんじゃないかって思うほど。(もちろん専門職が専門家として相手に関わるときには知識や技術ってのが重要で必要不可欠だけどネ。)
いつか絶対にその頑張りが実を結ぶハズだよ。
辛いことには必ず終わりが来るんだから。

ハナミズキ

ハナミズキ




2004.12.28.tue 踊るダメ人間。

自分の身を守りたいが為に平気で仲間を売るヤツ。
久しぶりに遭遇してしまいました。
史上最悪のダメ人間。
トイタミチコ、もうお前のことは二度と信用しない。
うががーーーっ!




2004.12.27.mon お好み焼きを由紀さおり安田祥子姉妹で。
今日は病院の餅つき。寒空の下、一生懸命に餅つきました。餅こねました。餅まるめました。医事課の主任はアンコを丸めるだの丸めないだの、ど−でも良いことで躍起になってて笑えました。担当の患者さんたちがたくさん遊びに来たので、ハリキって餅ついてもらいました。おかげで仕事が一切進みませんでした。でも楽しかったから許します。

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晩ご飯はムショーに「みゆき」お好み焼きが食べたかったので買って帰りました。ケンチャンのも買って帰りましたが、フラれました。

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ものまねで由紀さおり安田祥子姉妹が出ててビックリしました。
今日は気持ちに文章が追いつきません。




2004.12.26.sun エンパイア・レコード

エンパイア・レコード スペシャル・エディション [DVD]

エンパイア・レコード スペシャル・エディション [DVD]

エンパイア・レコード EMPIRE RECORDS 1995年:アメリ
公開当時から見よう見ようと思いつつ、結局10年越しでやっと見る事ができました。こーゆーのってキッカケを逃すとなかなか再び手を出しづらいもんがあるので。ここ最近実は2〜3回ほどレンタルしたのですが結局見ずに返却するパターンが続いてたのです。「スモールタウン」「群像劇」「ワンシチュエーション」「モラトリアム」個人的に心の琴線に触れるキーワードがたくさん詰まってる映画なのでそこそこ期待はしてみました。個性豊かな店員が働く老舗レコード店が大手CDショップに買収されそうになって、さあどーする。簡単に言ったらそんな大筋なのですが(簡単すぎだ)、レニ−・ゼルヴィガーが素敵すぎました。お色気担当のキャスティングだったのですが、なんせレニ−・ゼルヴィガーなので色気0%でした。裸エプロンなんかもご披露してましたが、逆に野暮ったくて笑えました。顔がオカメですから。リブ・タイラーは、相変わらずオヤジと顔がクリソツなのでニューハーフみたいです。
それにしても、こーゆーモラトリアムな映画を見て「嫉妬」に近いほどの羨ましさや懐かしさを感じるということは、あきらかに自分が歳を取った証拠だということなのだとちょっぴり切なくなりました。(ここ最近で言うと、スィング・ガールズ観たときに最も強く実感した。)
映画自体は、いかにもアメリカの青春群像っぽい、わかりやすい展開でした。基本的に「あるレコードショップの1日の出来事」ってことで、この「1日」ってコンセプトも自分的にツボの一つなのですが、たぶん日本でやるならクドカンあたりが本を書けば上手に再現してくれそうな気がします。マンハッタンラブストーリーのキャストそのまま使って。超大作や変に構えてる映画よりも、こーゆー安い仕上がりの映画が好きですね、やっぱり。タイタニックロードオブザリング(どっちも観た事ない)なんかより断然アメリカの本質を表した真骨頂だと思います。そんなワケで75点。(主役がリブ・タイラーじゃなくてグウィネス・パルトロウなら85点だったな)




2004.12.25.sat おそいよ、ビヨンセ

来年の2月からやっと日本でも公開のようです。
ビヨンセちゃんのfighting temptation。
はっきり言ってこれはもしかしたら天使にラブソングを…を超えるのではないかと思います。オレ的に、ですが。約1年ほどの間サントラだけで我慢してきた甲斐があります。今からでも遅くはないのでサントラだけでも買いましょう。そして公開に備えましょう。He still loves me で泣きましょう。だんぜんエグいビヨンセちゃんに乾杯。




2004.12.24.fri クリスマスパーティー後の枯れ花。

今日はクリスマスイブってことで仕事終わってから相談室でコッソリとクリスマスパーティーしました。買い出し部隊は仕事終わってから速攻でケンタッキーやらケーキやらサンドイッチやらジュースやらを求めて夜の町へ飛び出して行きました。飾り付け部隊はデスクをゴトゴトと動かしてモールを天井から吊るして100均で買ったクリスマスCDをかけ買い出し部隊の帰りを待ちました。サンタ帽子も、変なラメ入りの三角帽子も、みんなでかぶりました。クラッカーも鳴らしました。リハビリスタッフの若い衆も呼んで「院内で好きな人とかいないの〜?」と問いつめてみたりしました。あ〜、楽しかったと帰宅してテレビを付けたらピンクレディーが踊っていました。あまりに強烈なコトになってたのでブラウン管が壊れるのではないかと本気で心配しました。とくにケーチャンは本当に枯れているとおもいました。




2004.12.23.thu 元打楽器奏者としてはかつてない運命的な出会い。

我が家は実はここ7年ほど毎年のようにこの時期になるとルミナリエに繰り出すのですが、やっぱり例に漏れず今年も行ってまいりました。(ちなみに去年は六甲で遊んでルミナリエ行きました。)今年は初心に帰ってモザイクあたりをブラつこうと決めて神戸入りしたのですが、実に運命的な出会いをしてしまいました。
 
 カホン
 
かつて生活の大半を練習を譜読みに捧げた生活を送っていた元打楽器奏者としての魂がかなり揺さぶられました。てか、元打楽器奏者として、こんなにも画期的な楽器があるってことを知らなかった自分に腹が立ちます。それと同時に打楽器奏者なら皆同様に魂を揺さぶれるに違いなかろうと思う、いや、カホンに魂を揺さぶられない打楽器奏者なんて打楽器奏者ではない、とさえ思う。なんかの街角イベントで全然知らんギター弾き語りのニーチャンのサポートでもりっき〜(変な名前)とか言う人がカホンやってました。その何とも楽しそうに演奏してる姿、一見ただの箱から繰り出される多彩な音色の技の数々、そしてグルーヴ感。どれを取っても、魂ゆさぶられ続けてしまいました。たまらず演奏が一通り終わった後に、もりっき〜(やっぱり変な名前)のとこ行ってカホンの仕組みを教えてもらいました。だってホント不思議だったんだもん、ただの箱から何であんな色んな音が出るのか。聞いて納得。箱の内側に仕掛けがあるんね。
その後、中華街とかルミナリエとか行きましたが、本日一番の収穫はダントツにカホンとの出会いです。とにかく欲しいです。あれほど演奏してて楽しそうな打楽器、見た事ナイ。どこに行けば買えるのか。本気で探しにかかろうと思います。んで、カホンかかえて路上ミュージシャン化する日も、そう遠くないと思います。




2004.12.22.wed けっこう濃いのが2連発。

最近は年末も押し迫ってるってのに入院につぐ入院で院内バタバタです。今日はけっこう濃いのが2連発。一人は食道癌で骨転移までしてるにもかかわらずリハビリ希望とかっていう男性。どうやら今でも当院が終末期をやってると思い込んでいるよう。今はもう終末期にそれほど力をいれてませんけど、、、って感じですが。そしてもう一人は精神科から転院してきた病室にどうしてもエロビを持ち込みたいと言う左大腿切断で精神遅滞の患者さん。入院のオリエンテーションしてた歴戦の豪傑、病棟課長さんもさすがに困惑。けっこう性的衝動の抑えが効かないらしい。
さぁ、年の瀬も押し迫ったこの時期に入院してきた大物2人。
今後どうなる?!
メタ。メタ。




2004.12.21.tue 人間が生きて行くと言う事は、かくも大変なモノか。
先週末に退院した担当患者さんの家へリハビリ職員と訪問してきました。が、訪問してビックリ。これほどまでに劣悪な住宅環境は久しくお目にかかっていなかったので立ちくらみしてしまいました。何が何だか、わけが分かりません。(と、ここで書いても読んでる人はもっと分からんだろうけど)
炊事は家の外にあるトタンで囲われた水場で行われており、煮炊きは更にその外で七輪のようなもので行う。その水場には野良犬なんだか飼い犬なんだか、野良猫なんだか飼い猫なんだか分からぬ動物達が群がって水を舐め、玄関とおぼしき箇所には瓦礫と化した生ゴミのようなものが山積みで異臭を撒き散らし放題で、その傍らには焼け焦げたキューピー人形のような物体や、鳥の骨らしき残骸が散乱している。外気とほぼ変わらない寒さの家の中に足を踏み入れると、裸電球が一つ灯るのみの薄暗い室内。おそらく素人手で建て増しを繰り返されたのであろうガタガタな構造の間取りは、ガムテープのようなもので隙間を補強されつつも、冷気が入りっぱなしで我々が吐く息も白くなる。室内でも防寒のためか薄汚れたダウンジャケットを着込んで我々に群がる孫(?)たち。足の踏み場も無いとはまさにこの事で、廊下や部屋という部屋には荷物(ゴミ?)が山積みとなっており、かろうじて確保されている床には何年敷いたままなんだと疑いたくなる布団が幾重にも折り重なる。そんな家の一番奥の部屋にいました。かつて担当だった患者さん。患者さんが寝ていたのは介護保険のサービスを利用してレンタルしている電動介護ベッド。そのベッドだけが部屋と不釣り合いなほどに新しくて、やけに悲しい気持ちになってしまいました。
動揺しつつも俺は家族と面接、リハスタッフは在宅でのリハビリと指導を行います。そうこうしてると待ち合わせをしていた居宅のケアマネも訪問してきました。これはもっと居宅のケアマネにがんばってもらわないと…。俺は病院のワーカーでしかないので、あまりツッコんだ口出しが出来ません。くれぐれも介護破綻を起こして病院に戻って来るなんてことはナイように…。足の裏がカユくなりました。




2004.12.20.mon なんて言ってんのか全然わからんのよ。
今日は担当病棟がレクレーションでクリスマス会するのでサンタになってくれといわれました。もう、最近なんだかよく分かりません。病院が俺様に期待しているモノが。ゴリエになったり、アフロになったり、サンタになったり。病棟の介護主任さんが病院の倉庫から引っ張り出して来たサンタに衣装に身を包み、それでもハリキって患者さんの前に躍り出て歌って踊りました。
そこで歌をうたいながら、子供の頃からずっと気になってたある事を思い出しました。クリスマスの歌で、「まっかのお鼻の〜トナカイさんは〜」ってのがあるじゃん。あの曲で『くらいよみちは〜ピカピカの〜おまえのはなが〜やくにたつのさ〜』って所、アレは「暗いよ、道は。 ピカピカのお前の鼻が役に立つのさ。」なのか、それとも「暗い夜道は、ピカピカのお前の鼻が役に立つのさ」。なのか。どっちなのかずーっと気になってたんですが、だいたい平仮名で書いてあるのでずーっと分かりませんでした。どっち?
それから、もうひとつ。
槙原の「今年の冬」。『気に入ってたセーターを相棒の犬が噛んでいて ひどく叱りつけていたら あげたのは私よと笑った』。これって、「私」があげたのは「セーター」なのか「犬」なのか?また、この「相棒の犬」とは「相棒が飼ってる犬」なのか「相棒である犬」なのか?どっち?日本語って難しい。




2004.12.19.sun 系統樹に連なる現在の偶像。
ミスチルの桜井が今年の夏にソロでライブをやった時、中島みゆきの『糸』をカバーしたと聴いて正直オォッと思いました。もう、名曲中の名曲だから。『糸』。どんなアレンジで、どんな仕上がりになってカバーしたのか、ずっと気にはなってました。そんなこんなしていると今度は桜井と小林武史とかがBank Band『沿志奏逢』の中でも『糸』をカバーすると言う事で。先日レンタルして聴いたのですが、期待のハードルが高かった為かイマイチな印象でした。なんともアッサリな出来。オリジナルのあの鬼気迫ると言うか、戦慄さえ覚えると言うか、抉るような「仕合わせ」感が希薄でした。あの「混沌とした暗闇の中の一筋の光」的な『糸』が大好きだった為にBank Bandのは物足りなさを否めません。やはり、中島みゆきの曲は中島みゆきにしか再現できないのか。(でも研ナオコ加藤登紀子、さらには工藤静香薬師丸ひろ子でさえ上手に歌ってたように思うが。)そんな中で一番シックリ来る出来だったのが岡村の『カルアミルク』。今まで全然気がつかなかったんですが、桜井と岡村の歌詞の乗せ方ってソックリだと思う。フォークソング並みに多めの言葉を次々とメロディーに乗せて行くあの独特のリズム感は、桜井と岡村どちらにも共通。だから普段やってる事とあまり相違のナイ岡村の曲を桜井がカバーするから、耳馴染みがイイんだろうなぁと。と言うことは多分、川本真琴の「愛の才能」とかを桜井がカバーしても意外とイケるんじゃない?想像してみるに、、、、ん〜〜、イケそう。
apbank、俺にも融資して。

沿志奏逢

沿志奏逢