〜2003-04-30:転載版

20030430WED. door
久しぶりに高校時代の友達と晩飯食いました。そいつはサブ・カルチャーに造詣が深く、話題も尽きず時間も忘れて話し込んでました。
ふと、尿意を催してしまいトイレに向かったのですが、どうやら誰かが入っているらしく鍵が掛かってました。「そのうち出るだろう」と思い、いったん席に帰り、トイレが空くのを待ってました。ちらちらトイレを気にしながら、再び話し込んでいたのですが、一向にトイレから人が出てくる気配無し。10分経っても20分経っても30分経っても、出てくる気配無し。「これはオカシイ…」と思い、再びトイレに行って、今度はノックをしてみる。しかし、ノックの返事は無し。「もしかして、中で死んでるのでは…」恐くなった我々は店員さんに通報。店員さんもノックしてみたが、相変わらず返事が無いので焦り出しました。店のチーフっぽい人が合い鍵を持って現れ、「トイレの中にいるお客様、あけますよ!」と威勢良く声を掛け、ガチャリと鍵を開けたのですが、中には誰もいませんでした…。
そのまま、俺はトイレに入って用を足したのですが、もちろん頭には疑問が残ります。さて、何故このような奇怪な現象が起きたのでしょう?
考えられるのは以下の3つ。1・もともと無人だったトイレに、何かの拍子で鍵だけ掛かってしまった。2・中にいた人が鍵を掛け、何らかのトリックを使いドア以外から脱出し、この密室を作り上げた。3・このトイレは実は異次元空間への入り口となっており、入った人間を異次元へと移送してしまう。
1は、トイレの鍵のタイプが内側からヒネって掛けるタイプのものなので、何かの拍子に掛かってしまうとは考えにくい。2は、トイレ内部にはドア以外に人が出入りできそうな窓などが一切無かったため、考えにくい。と、すると3としか考えられない…。良かった…。異次元に飛ばされなくて…。
誰かこの密室トリックの謎を解いてください。
じっちゃんの名にかけて。




20030429TUE. moulin rouge

ムーラン・ルージュ MOULIN ROUGE
 2001年 アメリ
 監督:バズ・ラーマン
 脚本:バズ・ラーマン クレイグ・ピアース
 CAST:ニコール・キッドマン ユアン・マクレガー
特典「LADY MARMALADE」のPVが欲しくて買ったんですが、本編が予想以上に良かったです。とにかくゴージャス。前半のムーラン・ルージュでのダンスシーンは圧巻。FAT BOY SLIMのテクノアレンジされたカンカンで、吃驚する程の人数を踊らせて、しかも目の醒めるような極彩色のドレスが縦横無尽にヒラヒラヒラヒラヒラヒラ。もう、デカダンスな快楽主義を具現化したかの如く、スピード感溢れるカメラワークと振り付けでグイグイ引き込まれちゃった。音楽も超有名曲を見事にアレンジしてメドレー形式で聴かせてくれます。特にユアンが歌うエルトン・ジョン「YOUR SONG」は感動モノ。
ストーリーは劇作家の青年(ユアン・マクレガー)と高級娼婦(ニコール・キッドマン)の悲恋を軸にし、19世紀末パリに存在したナイトクラブ「ムーラン・ルージュ」での物語。まぁ、特に大きな仕掛けがあるストーリーではないけど、その分、サウンドやビジュアル面でのアプローチが強烈な印象の映画かな。
ニコール・キッドマンはまるで杉本彩のようでした。ダンスシーンなんか、ウリナリの社交ダンス部かと思っちゃうほど。
♪見られるたびに きれいになるわ わたし ゴージャス
けっこー、体当たり演技してる。「コントかよ」みたいなアホアホシーンもこなしてるし。
カイリー・ミノーグも出てます。オープニングで緑の妖精として。体も顔も緑なのに、口紅は真っ赤。強烈。
今んとこ、今年観た映画の中では一番ですね。




20010428MON. Happy Birthday
今日は大学♀友達の誕生日。岡山児島にある一日一組限定という「羽澤ガーデン」で、ランチしてきました。創作和食(?)みたいなコース料理です。スムーズにエスコートする為に店の場所をあらかじめ電話で確認しておいたのですが、案の定、迷いました…。てか、あの場所は「こんな場所、分かるかい!」と言いたくなるほどの秘境です。帰り道も迷いました。
夜は研ちゃんと高島屋前で待ち合わせして(待ち合わせってのが恋人っぽくて嬉しい)、「盗っ人酒屋」で飲み会。いや〜、美味しかったです。久しぶりに飲みました。しこたま。美味しい料理に、美味しい酒、楽しい会話。これが一番ですね。
なんだか、非常に充実した一日でした。
KEIちゃん、お誕生日おめでとー!
久しぶりに「日記」らしい「日記」。




20030427SUN. number seven
今週はウルトラセブン、5巻〜8巻を観ました。
「空間X脱出」
「プロジェクト・ブルー」
「人間牧場」
「明日を探せ」
「700キロを突っ走れ!」
「ひとりぼっちの地球人」
「栄光は誰れのために」
「悪魔の住む花」
散歩する惑星
侵略する死者たち
ね。相変わらずキてるタイトルですね。
…もはや、文学的香りも漂って来ますね。
今回レンタルした中で秀逸だったのは「人間牧場」。宇宙人が人間の体に卵を産み付けて成長させると言う、何ともグロテスクなエピソードでした。ギョッとしますね。「侵略する死者たち」も好きかな。病院のホルマリンに漬けられていた死体が動き出してウルトラ警備隊基地内部を徘徊するエピソード。これもギョッとしますね。
これだけ、うちのサイトでウルトラセブンをフューチャーしてんのに、
誰からも「ぼくもウルトラセブン観ました!」という報告はナイ…。
ところで、イラク復興支援金の日本が負担する額は9000億円超らしいです。
これが一番ギョッとしますね。
ウルトラセブンのネタ、もう飽きた? ゴメン、俺はまだ全然飽きない。




20030426SAT. for BBS

ルサンチマン…率直の反対で、人間が己の生を決して肯定することのできない本体。人間は世界と自分自身に対してルサンチマンを抱く。「自分はこう生きることが出来たら良かった」と怨み、「世界がこうあるべきなのに」と怒り、生に対する後悔と怨みと怒りの源泉。ニーチェのお言葉です。(佐久川風に噛み砕かれてはいるが。)
「わたしの人生はルサンチマンに犯されていた。」
「わたしは彼のルサンチマンを受け入れられないでいる。」

だからどうしたと言われたら困るが。




20030425FRI. save a money

財布の中にコンドームを入れとくと、お金が貯まるんだってさ。

今日さっそく入れました。
先週大学で実施された健康診断でもらったの。
男はコンドーム。女はあぶら取り紙。




20030424THU. SURFACE
最近「SURFACE」好きです。
割と前から好きだったんですが、最近また再評価中です。

SURFACEと言えば「ショムニ」とか「お水の花道」と言ったフジテレビ・パワフル女系のドラマ主題歌でおなじみ。VOCALとGUITARの男2人っていう編成がポストB'zと言う印象を余儀なくされてしまいがちだけど、ハッキリ言って曲のクオリティーは断然B'zより数倍イイと思います。とにかくディストーションかける松本孝弘(B'z)に対して、永谷喬夫(SURFACE)は極めてナチュラルトーンのギターを多用。もう、それだけでワタクシの好みです。曲も和製エアロスミス一直線のB'zに対して、SURFACEは案外これが多種多様。アレンジもホーンをフューチャーしたものが多くて、これまたワタクシ好み。椎名慶治の歌詞も、突き抜けてて好きです。言葉遊びも秀逸。非常にクールな印象を受けてしまう。稲葉に比べて。
デビュー曲「それじゃあバイバイ」で、
「ホント世渡り上手ネ」なんてみんなに言われます
 セコイ計算も早い これも才能ってヤツです
 まずい事情アリアリの 場面もサラッとかわす
 涼しい顔して 通り過ぎて含み笑い
 こんな僕はキライですか?
 こんな生き方は許せませんか?
 アッカンベーしてさよなら 胸をはって無茶をやれ
 変に思い悩むのは 時間の無駄ってもんでしょう
 今が楽しいから あなたも自由に
 生きるようにしてみたら? それじゃあバイバイ」
と、ズルく生きることの提唱をアッケラカンと言ってのけるスタンスも大好き。とても涼しげ。B'zほど暑くるしくない。こんなにもサラッとイイ曲を出してんのにイマイチ売れないのは何故かしら?たしかにB'zに比べて、ビジュアル的に華が無いよね…。(B'z松本も、決して華があるとは言えないが)




20030423WED. movies

13サーティーン みんなのしあわせ  [DVD]

13サーティーン みんなのしあわせ [DVD]

13 みんなのしあわせ
 (COMMON WEALHT(LA COMUNIDAD)
 2000年 スペイン
 監督・脚本:アレックス・デ・ラ・イグレシア
 CAST:カルメン・マウラ エドゥアルド・アントゥニャ
アパートで多額の遺産を残して死んだ老人。その遺産を偶然発見した女。その女を監視し続けるアパートの住人達。女は住人達の様々な妨害を受けながら、なんとか遺産を持ってこのアパートから脱出できるか?!、みたいなサバイバル・スリラー(?)。ちーとも面白くありませんでした。ヒッチコックっぽいけど、所詮ヒッチコックではないわな。
 2001年宇宙の旅 2001:A SPACE ODYSSEY
 1968年 アメリ
 監督・脚本:スタンリー・キューブリック
 CAST:キア・デュリア ゲーリー・ロックウッド
アーサー・C・クラーク原作の超有名SF映画の金字塔。 じつは初めて観ました。めっちゃ難解でした。いや、別にストーリー自体は分かり易いんだけど、ラスト。このラストって、よく「神々しい」とか「宗教的」とかって評価されてるけど、たしかに「宗教的」ではあるけど「キリスト教的」では無いよね。「神が土からアダムを作り、その骨からイブを作った」ってキリスト教の根本的思想の対極にあるようなコンセプトだし。人間を超越した何らかのハイヤーパワーの存在ってのを表現してはいるけど。
昨今「エヴァンゲリオン」のラストで破壊→創造→生命が継続し続けて行くことの苦痛 とか、「オネアミスの翼」のラストで人類の誕生→進化→人類が背負っていかなければならない罪の大きさ とかの、人間が人間として存在することへの問いかけ的な作品が多くなって来てるよーな気がするけど、それらの作品は全てこの「2001年宇宙の旅」へのオマージュなんじゃないか?って思ってしまうほど強烈な印象でした。「宇宙船のメインコンピューターが狂ってしまう」設定なんて、手塚治虫藤子・F・不二雄も、よく使ってるし。SF方面に進む人って、みんなキューブリックに傾倒してるんだなーとかって観てて思った。
それにしてもビジュアル的にはゴイスです。今ほどCGや特撮技術が発達してなかったであろう時代に、これだけの映像を実現したなんてスゴーイ。
衣装もスタイリッシュでカワイイし。真っ白な空間に真っ赤なイス、なんてキッチュでポップなセンスなのかしら。宇宙船のデザインも全て球体をモチーフにしたソフトなイメージのデザインだし。「ザ・セル」を観て「スゴイな〜」とか感心してたけど、こっちのほうが数倍「スゴイ」。




20030422TUE. his limit
うちのゼミの子が以前から、「家庭内に於ける父親不在とその影響」と言うテーマで卒論を書きたがっていました。なんでも「家長である父親が家庭内で不在になると、その家族に如何なる影響を与えるか」と言う事に焦点を当てて、家族内に於ける父親の役割を考察したいのだそうだ。しかも、自分の家庭モデルを事例として取り上げて、それについて深く掘り下げたいのだそうだ。「なんて、一般性・客観性に欠ける事例を持ち出すんだろう、コイツは…」と、俺も呆気に取られてました。
すると、ゼミの担当教員もその子に、「キミの家庭事情を自分で考察しても、広義に於ける結論は導き出せないんじゃない?しかも、家長=父親という概念自体から疑うべきだろう。たしかに文明開化後の日本ではそうかもしれない。しかし、それ以前の武家社会では女が男の留守を守って近所付き合いをし、いわば家長的役割を果たしてきたのではないか?家長=男、という現代のシステム自体にもっと疑問を持って、もっと歴史的事実に基づいて考察した方が良いだろう。」と、助言してました。
それから暫くして、今日、その子が再び自分の卒論テーマを発表したのですが、新しい卒論テーマは、「家庭内に於ける父親不在とその影響を、人間がサルだった段階から考察する」でした。
たしかに歴史的事実に基づいてんだけど、さかのぼり過ぎだろ。それは。一体、何億年の歴史的事実を踏まえて語る卒論を書くつもりだ。スケールでけぇな。無理ではないが、限りなく無理に近い。卒論としては。




20030421MON. dorama
何でも、先週の「ブラックジャックによろしく」で、妻夫木がお尻出したらしいですね。俺はまだビデオ観てないんですが。みなさん、演出の人に感謝しなきゃいけませんね。この演出の平野って人、じつは…。フッフッフ…。




20030420SUN. make a body
ORBでター子(栄養士免許有)にプロテイン摂取の方法について指摘されちゃいました。どうやら俺は摂り過ぎみたいです。そりゃ腹に肉も付くわな。今は部活出ても4000泳ぐか、泳がないかってくらいなのに。(だったらちゃんと泳げよ)一時期はプロテイン中毒みたいになってた時期があって、朝起きて飲んで、昼ご飯で飲んで、部活前に飲んで、部活後に飲んで、夕食後に飲んで、寝る直前に飲んで…みたいな。そんなに摂っちゃダメなんだってさ。
俺が使ってんのは、アスリート御用達のZAVAS PROTEIN XX PROFESSIONAL TYPEってので、多分市販されてるものの中ではタンパク質含有量が極めて多いほうだと思うんだけど、製品100gあたりの主要栄養成分はだいたいこんな感じ。
 タンパク質 86.4g
 脂質    1.4g
 糖質    3.7g
 ナトリウム 592mg
 カルシウム 750mg
 鉄     27.8mg
 水分    4.3g
 マグネシウム341mg
 ナイアシン 24.0mg
 葉酸    0.7mg
 レシチン  0.4g
 その他ビタミン群…
で、ちょっと疑問に思ったんですが、水分が4.3gも含まれてるんだけど、なんで?あんなサラサラなパウダー状なのに、あの中に水分が4.3gも潜んでるって不思議でしょうがないんですけど…。また、日々の疑問が増えてしまいました。試合も近いってのに。カーボローディングしなきゃ。




20030419SAT. love & seven
最近、ウルトラセブンにハマってるのは日記を読んで一目瞭然だとは思うのですが、そのウルトラセブンに出てくるウルトラ警備隊のソガ隊員、めちゃイケです。相変わらず「変な趣味」と言われそうですが。顔は柳沢敦(サッカー)と井上康成(柔道)をミキサーにかけて粉々に砕いた後に接着して2で割った感じです。諸星ダンとやけに仲が良いです。
ダンが瀕死の重傷を負ったときには、ダンに抱きついて大泣きしてました。…ホモ設定かしら?(んなこたぁない)
阿知波信介って俳優さんらしいのですが、なんでも多岐川裕美の旦那らしいです。ところで多岐川裕美と名取裕子って似てるよね。
のちに婚約者が登場するエピソードがあるらしいのでホモ疑惑、あっさり却下。
…でも偽装の可能性も…。




20030418FRI. i hate you
打っても響かない人とは、話をするのさえ億劫になるよね。
そんな時はテキトーに合わせるのが一番かもしれない。
今までは何となく抗ってみてたけど。
それも頭脳労力の無駄かな?って冷静に思ってみた。
そんな事に精神力を浪費する位なら、
もっと有意義に自分の脳ミソ活用したいよね。
こっちも色々忙しいわけだし。




20030417THU. with love
ウルトラセブン永久欠番となったエピソード。それは、第12話「遊星より愛を込めて」です。宇宙で爆弾が爆発し、その放射能によって血液が汚染されたスペル星人は、地球に侵入し、新鮮な血液を求め人間を襲う…てなエピソードです。
放送当初は何も問題にならなかったそうなのですが、放送後に小学生向きの雑誌や、テレビ情報誌でこのスペル星人が「ひばく星人」として紹介され(放送では「吸血星人」だった)、またその写真の顔が原型をとどめられていない程のケロイド状のかなーりエグい写真だったらしく、抗議が殺到したらしいです。で、再放送される時も12話は決して放送せず、またビデオ化される時も12話は収録されないまま今日に至るのだそうです。
このような社会の流れを踏まえた上で、制作者側は以下のような持論を提示しています。「この12話は、決して広島や長崎の被爆者自身を恐怖の対象としているのではなく、原爆自体の恐ろしさを強調し、戦争の恐ろしさ・平和の尊さを叙情的に訴えたかった。また、このスペル星人を描くことで、被爆者の悲しみ、苦しみも伝えたかった。」
なるほど。
言わんとしていることは分かります。
たしかにタイトルも「愛を込めて」と表記されていますね。
ただ、俺も実際に12話を観たことがあるわけではないので、その制作者側の意図がどれほど汲み取れる脚本・演出になっていたのかは不明ですが。
被爆者を宇宙星人に入れ替えて表現した点に問題があるのかな?「宇宙星人=恐怖の対象」だから。ですが、「はだしのゲン」のほうが明らかにコワかったです。子ども心に。つまりは直接表現であれば多少強烈過ぎると思われる描写でもオッケーで、婉曲表現であればあるほど、かえって誤解を産む恐れがあるって事なんかな?ムズかしいですね。表現するって事は。ワタクシもサイトオーナーである以上、いっぱしの表現者。気を付けよっと。(そんなまとめかよ。)
スペル星人、なんだかシンプルすぎてかえってコワイ。




20030416WED. swimming club
ひっさしぶりに本気で部活に臨みました。いや〜、今まで実習やら何やらで、なかなか本気で泳ぐことが出来ませんでしたが、あまりにも水を掴むことが出来ない自分に驚きました。たかだか数本のドリルと、数本のダッシュで息あがってました…。
もう、俺らの代は幹部交代をしたので、部の運営に関して一切口出しをしない立場なのですが、現役幹部(一つ下の代)は今、モメにモメているようです。現部長も、部長を降りるとか降りないとか…。たしかに今日も引退したはずの俺らの代が一番出席率良かったです…。どーなん、それ。がんばれ現役。
水泳ってのは、4月に入ってしまえば5月からはもう試合が立て続けにあるので、そんな部活休んでる暇なんて無いのが現状のハズなのに。それなのに、現役より引退した4年の出席率の方が多いなんて、未だかつてナイぞ。マジで。
気合いを入れろ!
「頑張ってます」「努力してます」は、いらない。
「やって」くれ!
口を動かしてる暇があるなら泳げ!
…てな、感じでした。
ここでグチってもしょーがないっスね…。