やっぱり本当は怖いのよ

仕事外出中に道ばたでブドウ抱えて口から血を出して倒れている人を発見。オレが気付いた時には既に何人かが群がってたんだけど、聞いてみるとまだ救急車も呼んでないって言うもんだからビックリした。そーゆー時は即、呼べ！救急車が来るまで、とりあえず医療職としてできるだけのコトはやった。とは言え、幸いにも意識あったし疎通も良かったから、安静を確保して救急車に乗せて見送っただけなんだけどね。そしてなぜブドウを抱えてたかは不明。
　
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なんだか最近あちこちで「ひよこ豆」ってのをみかけるんだけど、なんで「ひよこ」なの？　随分とカワイらしい名前を付けてもらってるじゃねーかよ、ひよこ豆。
　
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音楽的に信頼できる人と一緒に曲を書けたり、演奏したりできるのは、非常に楽しい。まして自分の作った曲を人に歌ってもらうコトが、こんなにも嬉しいことだとは知らなかった。曲を作るにしても、今までは自分一人でやってきたからね。人と交わることで一曲の完成度が、想像以上に幅も可能性も広がった気がする。とても自分の中からは出てこないようなメロディー展開とか歌詞とか。オレの書く曲はへんてこなコード展開や歌いにくいメロディーばっかりだから。スタジオでのリハ後には自転車とばして花火を見に行ったりして。ちょっと青春取り戻し系。
（hiro☆くん→http://blog.livedoor.jp/lgo2002/）
　
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やっぱり本当は怖いんだよ、この映画。いや、マヂでコワいよ。例の都市伝説も、あながち深読みとか嘘とかじゃないくらい信憑性高いと思うし。BGMを差し替えただけでこんなにもホラー。
（例の都市伝説→http://totoro.3xai.net/cat3/cat20/）